AIに毎回指示を出していませんか?|リサーチ・制作・入稿をつなぎ、マーケティング業務を自動で回す実践ステップ
セミナー概要
生成AIをマーケティング業務に取り入れる企業は、この1〜2年で一気に増えました。競合や市場のリサーチ、広告コピーの作成、バナーやLPの制作——それぞれの作業単位で見れば、AIによって明らかに早くなったという実感を持つ方は多いはずです。
一方で、業務全体にかかる時間はそれほど変わっていない、という声も同じくらい多く聞こえてきます。原因は、AIの使い方が「作業ごとの単発利用」で止まっていることにあります。リサーチはAIに聞き、制作は別のツールで作り、入稿は人が手作業で行う。工程と工程のあいだが人の手でつながれている限り、AIが速くした分は待ち時間や転記作業に吸収され、業務全体としては回るスピードが変わりません。
実際、こんな声をよく聞きます。
- 「リサーチも制作もAIを使っているのに、結局そのつど自分が指示を出さないと何も進まない…」
- 「AIが出した内容をコピーして別のツールに貼り直す作業が発生し、工程のつなぎ目で手が止まってしまう…」
- 「作るのは速くなったはずなのに、入稿・配信まで含めた全体のリードタイムは以前とほとんど変わっていない…」
本セミナーでは、AIを「作業ごとに使う道具」から「業務フローに組み込まれた実行者」へ引き上げるための考え方と、実践ステップを解説します。リサーチ・制作・入稿という分断されがちな3つの工程をどうつなぎ、どこまでを人が判断し、どこからをAIに任せるのか。実際にマーケティング業務を自動で回している運用をもとに、明日から着手できる順序で整理してお伝えします。
本セミナーで学べること
① AI活用が「単発」で止まってしまう構造と、業務が回らない本当の原因
なぜ個々の作業は速くなったのに全体のスピードが変わらないのか、その原因を工程のつなぎ目という観点から分解します。
② リサーチ・制作・入稿を一続きにつなぐ業務フローの設計方法
それぞれの工程をどの順序でつなぎ、どこに人の判断を残すのか。AIに任せる範囲の切り分け方を具体的に解説します。
③ 毎回の指示をなくし、業務を自動で回すための実装ステップ
指示待ちの状態から、AIが決まった手順を自ら実行する状態へ移行するために、何から着手すればよいかを優先順位とともにお伝えします。
こんな方におすすめ
- リサーチや制作でAIは使えているが、業務フロー全体には組み込めていない方
- AIへ毎回ゼロから指示を出しており、そのやり取り自体が負担になっている方
- 工程のつなぎ目で作業が止まり、施策の検証サイクルが思うように回っていない方
- 制作から入稿・配信までのリードタイムを、仕組みとして短縮したいインハウスマーケターの方
AI活用の成果を左右するのは、個々の作業をどれだけ速くしたかではなく、業務フロー全体にどう組み込めているかです。リサーチから入稿までを一続きで回すための考え方と実践ステップを、ぜひこの機会に持ち帰ってください。ご参加をお待ちしております。