マーケティングAI OS「ENSOR」、ブランドの知見を記憶する「Brain(ブレイン)」機能をリリース
REHATCH株式会社が提供するマーケティングAI OS「ENSOR」に、ブランド方針・勝ち筋・成果データなどの知見を一度渡すことで記憶し、業務のたびにAIが自動で参照する「Brain」機能を追加しました。一度教えれば毎回の説明が不要になり、経験の浅いメンバーでもプロ品質のアウトプットを実現します。
■ リリースの背景
生成AIをマーケティング制作に取り入れる企業が増える一方、その効果を安定して引き出せている現場はまだ多くありません。背景には、AIが毎回ゼロから考えてしまう構造的な課題があります。
- ブランド情報やトンマナ、過去の勝ち筋を、依頼のたびにプロンプトへ書き直す手間がかかる
- アウトプットの質が個人の経験やプロンプトの上手さに依存し、新任メンバーが即戦力になりにくい
- 単発の生成で終わり、勝ち筋や失敗が次の施策に活かされない
Brainは、一度教えた情報を記憶し、業務のたびにAIが自動で読み込むことで、都度の説明を不要にします。チーム全員が同じ判断軸でアウトプットを生み出せる状態をつくり、経験の浅いメンバーでもプロ品質の制作を可能にします。
■ 新機能の詳細
Brainは、これまで個人の頭の中や各種ドキュメントに散らばっていたナレッジをENSORに集約し、組織全体で共有・再利用できるようにする機能です。
▼ 組織のナレッジを、AIが使える形で集約
これまで担当者個人に溜まっていた情報を、チーム全員が使える判断軸として蓄積します。
- ブランド方針・トンマナ・NG表現
- 商品やサービスの訴求軸・ターゲット・KPI
- デザイン原則・カラールール
- 過去に成果が出た勝ち筋や、修正・失敗の履歴
- 配信実績から導く次の施策
▼ Brainがもたらす3つの価値
① 組織でナレッジを共有できる:これまで個人の経験や勘に依存していたナレッジを、組織の資産として蓄積。担当者が変わっても、ナレッジが組織から失われません。
② 毎回のインプットが不要:蓄積した情報は業務のたびにAIが自動で読み込みます。都度プロンプトで説明しなくても、ブランドに沿ったアウトプットが得られます。
③ 新任担当者でもプロ品質:チームで共有する範囲と個人の範囲を分けて管理でき、チームのナレッジを土台にできます。経験の浅いメンバーでも、同じ判断軸でプロ品質のアウトプットを再現できます。
▼ 記憶した情報から、そのまま制作へ
記憶した情報をもとに指示するだけで、Brainに蓄積されたブランド情報や訴求軸をふまえてENSORが制作します。単発の生成ではなく、勝ち筋が次の施策に活きる業務ループを実現します。
■ 想定される活用シーン
- ブランドのトンマナやNG表現を、依頼のたびに説明し直す手間をなくしたいとき
- 担当者によって制作物の品質にばらつきが出るのを、チームで揃えたいとき
- 新任や経験の浅いメンバーを、早期に戦力化したいとき
- 過去の勝ち筋や失敗を、次の施策づくりに活かしたいとき
■ ENSOR(エンソー)について
ENSORは、マーケティングの学習エンジンを元に、チームでコラボしながら静止画・動画・LP・分析レポートを作成し、成果を最大化するマーケティングAI OSです。広告データやGAなどの数値情報に加え、ブランドルール、過去の施策、クリエイティブの制作ノウハウ、社内の判断基準を「Brain」に蓄積。利用するたびに学習を続け、あらゆるアウトプットの精度を継続的に高めます。
- Brain:広告データ、ブランド情報、過去施策、社内の知見や判断基準を統合し、継続的に学習
- AI編集:背景差し替えやサイズ展開を含む高品質なデザイン編集により、3分での修正、10分での入稿完了を実現
- ラフ作成:ブランドを理解したAIとの対話を通じて、訴求軸、構成、コピー、デザイン案を生成
- 動画生成:静止画バナーを動画化し、背景、人物、CTAボタン、全体エフェクトなどの動きを追加
- LP生成:AIとの対話から、完成度の高いランディングページのデザインと実装用コードを生成
- 分析レポート:広告やGAなどのデータを統合し、課題の発見から改善施策の提案までを自動化
- データ連携:複数のマーケティングデータを統合し、分析、制作、施策改善に活用
- ブランドトンマナ:URLを入力するだけで、カラー、フォント、デザインのトンマナを自動抽出
- ブランドチェック:広告表現ルールやブランドガイドラインへの準拠性をAIが自動チェック
- テンプレート:100種類以上のテンプレートから、業種や用途に合わせたクリエイティブを生成
■ REHATCH株式会社について
- 会社名:REHATCH株式会社
- 所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
- 代表者:代表取締役 迫田 亮太
- 設立:2019年8月
- 事業内容:マーケティングAI OS「ENSOR」の開発・提供、マーケティング支援事業
- コーポレートサイト:https://re-hatch.jp/