マーケティングAI OS「ENSOR」、1:3を超える縦長・横長バナーの画像生成に対応──媒体別のリサイズもボタン選択で一括生成
REHATCH株式会社は、マーケティングAI OS「ENSOR」において、これまで1:3が上限だった画像生成の縦横比制限を撤廃し、それを超える比率での高品質な画像生成に対応したことを発表します。
■ リリースの背景
自社サイトやディスプレイ広告に掲載するバナーは、掲載面ごとに縦横比が大きく異なります。特にヘッダーやサイドバーに配置する細長いバナーは、画像生成AIが対応できる比率の範囲を超えることが多く、作りたくても作れない領域が残っていました。
- スマホ向けの縦長バナーや、横に長いディスプレイ広告の素材をAIで作りたい
- 広告媒体によってサイズがバラバラで、比率ごとに素材を用意するのが大変
- 1:3より極端な比率には対応できないと言われ、諦めていた
■ 新機能の詳細
▼ 1:3を超える縦横比での画像生成が可能に
これまでENSORの画像生成は1:3が縦横比の上限でしたが、アップデートによりそれを超える比率でも高品質な画像生成が可能になりました。縦長・横長のバナー素材も、クオリティを落とさず作成できます。
- コンテンツ掲載用 横長バナー(600×150px/4:1)
- ヘッダー掲載用 横長バナー(1400×212px/6:1)
- サイドバー掲載用 縦長バナー(150×600px/1:4)
- サイドバー・追従表示用 縦長バナー(212×1400px/1:6)
▼ 媒体別のリサイズをボタン選択で一括生成
1枚の素材から、配信先に合わせた各種サイズをボタン選択で一括生成できます。必要な比率にチェックを入れるだけで、複数フォーマットを同時に書き出せます。
- 1:1(Instagram/Facebookフィード、ディスプレイ広告)
- 4:5(Facebook/Instagramフィード縦型)
- 9:16(縦型広告 Stories、Reels、TikTok、YouTube Shorts)
- 16:9(横型広告 YouTube、X/Twitter、ディスプレイ広告)
- 4:3(一部横長バナー広告・プレゼン素材)
▼ 制作工数とコストの削減
これまで比率ごとに個別制作していたバナーを、素材1枚から一括で展開できます。あらゆる媒体への配信に短時間で対応でき、デザイナーのリソースを企画やクリエイティブの質の向上に振り向けられます。
■ 想定される活用シーン
- 自社サイトのヘッダーやサイドバーに、細長いバナーを掲載したいとき
- 媒体ごとに異なる比率の素材を、まとめて用意したいとき
- キャンペーンの告知バナーを、複数の配信面へ短期間で展開したいとき
- 比率ごとの制作にかかるデザイナーの工数を削減したいとき
■ ENSOR(エンソー)について
ENSORは、マーケティングの学習エンジンを元に、チームでコラボしながら静止画・動画・LP・分析レポートを作成し、成果を最大化するマーケティングAI OSです。広告データやGAなどの数値情報に加え、ブランドルール、過去の施策、クリエイティブの制作ノウハウ、社内の判断基準を「Brain」に蓄積。利用するたびに学習を続け、あらゆるアウトプットの精度を継続的に高めます。
- Brain:広告データ、ブランド情報、過去施策、社内の知見や判断基準を統合し、継続的に学習
- AI編集:背景差し替えやサイズ展開を含む高品質なデザイン編集により、3分での修正、10分での入稿完了を実現
- ラフ作成:ブランドを理解したAIとの対話を通じて、訴求軸、構成、コピー、デザイン案を生成
- 動画生成:静止画バナーを動画化し、背景、人物、CTAボタン、全体エフェクトなどの動きを追加
- LP生成:AIとの対話から、完成度の高いランディングページのデザインと実装用コードを生成
- 分析レポート:広告やGAなどのデータを統合し、課題の発見から改善施策の提案までを自動化
- データ連携:複数のマーケティングデータを統合し、分析、制作、施策改善に活用
- ブランドトンマナ:URLを入力するだけで、カラー、フォント、デザインのトンマナを自動抽出
- ブランドチェック:広告表現ルールやブランドガイドラインへの準拠性をAIが自動チェック
- テンプレート:100種類以上のテンプレートから、業種や用途に合わせたクリエイティブを生成
■ REHATCH株式会社について
- 会社名:REHATCH株式会社
- 所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
- 代表者:代表取締役 迫田 亮太
- 設立:2019年8月
- 事業内容:マーケティングAI OS「ENSOR」の開発・提供、マーケティング支援事業